想いは重い!?(思いつき日記)

想いは重い!?

先日、興味深い本を読みました。 その本は「幸せの尺度」について語られていて、大変感銘を受けたので日記に書こうと思います。

事前にアンケート調査を行い、「自分が幸せだと思う人」と「そうでないと思う人」に集まってもらい、さらにいくつか質問をしていくのですが、 「幸せとは何ですか?」という問いに対しての回答が印象的でした。

幸せと感じている人の回答は「家族がいるから」「平和だから」「恋人が出来たから」「健康だから」「夢があるから」など明確な答えを出したのに対し、「幸せでない」と答えた方々は「わからない」などのあやふやな回答が多かったのです。

当然と言えば当然の結果ですが、「幸せを感じている人たち」は「幸せ」に対してはっきりとしたイメージを持っているのに対し、「そうでないと感じている方々」はそのイメージが掴めないでいるという傾向があるということが言えます。

ここで重要なキーワードになってくるのは「不安」という言葉で、「不安」というものはまだ起こっていない出来事に対し、脳がネガティブなイメージを作り出す作業のことです。

「幸せを感じている方々」の回答の多くが「現在」得ているものの大切さを認識しているのに対し、「そうでない方々」は「未来に対し不安を抱いている人」が多かったとのことです。

「絵にかいた餅」とはいいますが、否が応でも人間は大なり小なり人生に対して「餅」を描いてしまうものだと思います。

それが「こんがり焼きあがったおいしそうな餅」なのか、それとも「カビの生えた傷んだ餅」なのかの違いだと思います。

あくまで私見ですが、「今まで想像したことと実行したことと様々な外的刺激が合わさって自分を形成している」と思っています。

外的刺激に関しては自分で決めることはできませんし、実行に関してもタイミングや環境なども影響してきますが、想像に関してはほぼ自分次第だと思います。

夢が現実になるかどうかは別として「想像してきたこと」が自分を形成している一部なのは間違いないと思います。

そう考えると「未来の自分にしてあげられること」が見えてきましたよね(^v^)

空想や夢想も案外未来の自分の栄養源なのかもしれませんね(*^_^*)


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